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脳の中の小人

みなさん、こんばんは。

 

新浦安ブライト歯科 院長の久後です。

 

今日は、脳の活性と歯の関係についてお伝えしたいと思います。

 

脳の第一次体性感覚野をマップ化したものがあります。

 

それがこちらです。

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何がなんだかよくわからないとはおもいますが、体の感覚を司る脳の分野は、均等に分かれているわけではなく、体の部分によって大きくわかれます。

 

たとえば、足の感覚と手の感覚では、認知できるものの大きさや、触感に差があるのがあると思います。

 

当然ですが、手のほうがより繊細に感じたりすることができると思うのですが、それは足にくらべて脳に占める割合が大きいからです。

 

脳の割合を基に、人間をイメージ化したものが次の絵です。

 

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まぁ、結構衝撃的な絵だと思いますが、脳の占める割合を元に、人間を作り直すとこのようになります。

 

見ていただくとよくわかると思うのですが、手の割合と、口周りの割合が非常に大きいことがわかります。

 

つまり、手が動かなかったり、口周りが動かない場合、それは脳への刺激も減っているということです。

 

人間は、使わない機能はどんどん萎縮していってしまいます。

 

 

ここで、話は少し変わりますが、未来のことは、誰にもわかりませんが、たったひとつ確実にわかることがあります。

 

それは人口動態です。

 

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今後、日本は、世界に先駆けて超高齢化社会が訪れます。

 

超高齢化社会の問題として、一つ大きな問題として認知症の問題があります。

 

認知症は、様々な原因により脳が萎縮していってしまう病気です。

 

 

そんな時、歯科医師として私に何ができるか?

 

一人でも多くの人の歯を残し、脳の活性化をすることで、認知症になりにくくするということだと思っています。

 

もちろん、歯を残さなくても、入れ歯を使うことで、噛む行為はできますが、入れ歯で噛む力は、20ー30%程度しか噛めないので、やはり脳の機能は萎縮してしまいます。

 

実際に、認知症のなりにくさと歯の残存歯数には、明確な相関関係があることが報告されています。

 

 

車でも家でもなんでもそうだと思いますが、長持ちさせるために必要なことは「メンテナンス」をすることです。

 

「メンテナンス」をしなければ、新車でも新築の家でも、5年10年すればボロボロになります。

 

歯も一緒です。

 

現在の寿命を考えると、歯は、生えてから60〜80年程度持たせる必要がありますね。

 

一緒に大切な歯を守っていくお手伝いをさせていただければと思っています!!

 

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