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【浦安市、新浦安の評判の歯医者】新浦安ブライト歯科が誇るドクター陣によるブログ

浦安市、新浦安で口コミでも大人気の歯医者『新浦安ブライト歯科』のブログです!歯の情報や、歯科治療方法などとっても為になる記事を更新中です★『新浦安駅』『浦安駅』『舞浜駅』で歯科医院をお探しの方は是非当院へ!

子供に注意!酸蝕症(さんしょくしょう)って?

はじめまして。歯科医師の久後彩です。普段は、コチラで歯の豆知識を書かせて頂いておりますが、今後はこちらでも面白い歯の知識を書かせて頂きたいと思います。

新浦安ブライト歯科には、小さなお子様も楽しく治療に通える様々な工夫があるので、
たくさんのお子様連れのご家族がご来院されます。

そこで、たまに気になるのが『酸蝕症』について。

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「あれ?夜、寝る前などにコーラやファンタなど良く飲んでるのかな?」と思うような事があります。

酸蝕という言葉を聞いても、あまりピンとこない親御さんも多いでしょう。

酸蝕は、職業性の歯科疾患、いわゆる、酸を取り扱う職業にみられる特殊な疾患とされてきました。

しかし近年、酸蝕は、特別な職業だけでなく、私たちの身近にも起こる問題として注目されています。

酸蝕は生活習慣と深くかかわっているため、年齢を問わす約17 %の割合で罹患しているとの報告があります。

とくに、乳歯や生えたはかりの永久歯では、エナメル質およひ象牙質の厚さが薄く、
酸蝕の進行が成人に比べて速いという特徴があります。

実際、子ともの酸蝕は増加傾向にあり、その背景には、以下のことがあげられます。

①子どものむし歯が少なくなり、その程度も軽症化したことで、むし歯で歯が溶けたのか、酸の過剰摂取で溶けたのか、見分けがつくようになった。

②子どもの生活習慣が大きく変化し、いつでも、どこでも炭酸飲料やイオン飲料を購入できるようになった。

③健康志向の影響から、果汁飲料の消費が伸びている。

果汁飲料、炭酸飲料、イオン飲料に共通するのが、酸性度が高く習慣化しやすいということです。

むし歯は、歯の変色や穴があいていることで気づくことができますが、酸蝕歯を見極めるには継続的に、注意深い観察が必要です。

そのためにも、一度虫歯が治っても、「もう安心」と自身で判断せずに、定期的に(平均3か月ごと)定期歯科検診に通うことが大切です。

お子様が、炭酸飲料などが大好きで、心配な場合はお気軽に当院でご質問くださいね。

★ポイント★

炭酸飲料や果汁飲料は、飲んではいけないというのではなく、習慣にしないことです。
また、習慣になっていなくても、飲み方 (ロの中にためてブクブク飲み) によっては酸蝕になる危険性が高くなります。

浦安のインプラント・矯正なら、最新治療の「新浦安ブライト歯科」へ