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むし歯ってどうやって治すんですか?

こんにちは、歯科医師の千葉です。

 

この質問、聞かれることが度々あります。

 

行う前に説明を行い処置をはじめるのですが、イメージしづらい点もあるかと思います。

 

そこで、今日は、むし歯の治療法を場合に分けて説明していきたいと思います。


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むし歯の治し方

 

【小さい場合】

コンポジットレジンと呼ばれる樹脂の材料でむし歯を取ったあとの穴を埋めます。よく青い光で固めているアレです。


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【隣の歯の方まである場合】

前歯はコンポジットレジン、奥歯もコンポジットレジンで行う場合もありますが、むし歯の大きさ、予後を考慮し、型を取る場合が多いです。

 
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【神経まで及ぶ場合】

①神経をとって何度か消毒を行い、症状がなくなったならば、神経のあった場所に最終的な薬(材料)を詰めます

 
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②健全歯質をできるだけ残し、失った歯質を材料で埋めます。

 

型をとって土台をいれたり、直接土台を作りあげたりします。


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③かぶせものの型をとり装着します。

 
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削る方法、使う材料などによりバリエーションはありますが、これが基本的な治療の流れとなります。

 

今後、治療をうける時にこのイメージがあると説明をうけたときに、より分かりやすく感じるかもしれませんね!

 

 

 

 

 

 

アメリカ大統領の悩みのタネはやっぱり歯だった! -ジョージ・ワシントンのお話

こんにちは。歯科医師のニレイです。

 

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ジョージ・ワシントン - Wikipedia

 

  正直は、常に最上の政策である。

Honesty is always the best policy.

 

アメリカ初代大統領、ジョージ・ワシントンの名言です。

 

幼少時代に誤って桜の木を切ってしまったことを正直に告白し、

父親に許されたエピソードで有名な彼らしい言葉ですね。

まぁ実際にはこの話は創作の可能性が高いようですが・・・

 

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脳の中の小人

みなさん、こんばんは。

 

新浦安ブライト歯科 院長の久後です。

 

今日は、脳の活性と歯の関係についてお伝えしたいと思います。

 

脳の第一次体性感覚野をマップ化したものがあります。

 

それがこちらです。

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何がなんだかよくわからないとはおもいますが、体の感覚を司る脳の分野は、均等に分かれているわけではなく、体の部分によって大きくわかれます。

 

たとえば、足の感覚と手の感覚では、認知できるものの大きさや、触感に差があるのがあると思います。

 

当然ですが、手のほうがより繊細に感じたりすることができると思うのですが、それは足にくらべて脳に占める割合が大きいからです。

 

脳の割合を基に、人間をイメージ化したものが次の絵です。

 

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まぁ、結構衝撃的な絵だと思いますが、脳の占める割合を元に、人間を作り直すとこのようになります。

 

見ていただくとよくわかると思うのですが、手の割合と、口周りの割合が非常に大きいことがわかります。

 

つまり、手が動かなかったり、口周りが動かない場合、それは脳への刺激も減っているということです。

 

人間は、使わない機能はどんどん萎縮していってしまいます。

 

 

ここで、話は少し変わりますが、未来のことは、誰にもわかりませんが、たったひとつ確実にわかることがあります。

 

それは人口動態です。

 

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今後、日本は、世界に先駆けて超高齢化社会が訪れます。

 

超高齢化社会の問題として、一つ大きな問題として認知症の問題があります。

 

認知症は、様々な原因により脳が萎縮していってしまう病気です。

 

 

そんな時、歯科医師として私に何ができるか?

 

一人でも多くの人の歯を残し、脳の活性化をすることで、認知症になりにくくするということだと思っています。

 

もちろん、歯を残さなくても、入れ歯を使うことで、噛む行為はできますが、入れ歯で噛む力は、20ー30%程度しか噛めないので、やはり脳の機能は萎縮してしまいます。

 

実際に、認知症のなりにくさと歯の残存歯数には、明確な相関関係があることが報告されています。

 

 

車でも家でもなんでもそうだと思いますが、長持ちさせるために必要なことは「メンテナンス」をすることです。

 

「メンテナンス」をしなければ、新車でも新築の家でも、5年10年すればボロボロになります。

 

歯も一緒です。

 

現在の寿命を考えると、歯は、生えてから60〜80年程度持たせる必要がありますね。

 

一緒に大切な歯を守っていくお手伝いをさせていただければと思っています!!

 

www.kugo-dental.com

 

 

 

 

 

 

いい歯にするための歯に良い食べ物は?

おはようございます‼

歯科医師の小野寺です。

皆さん、11月8日はいい歯の日でしたね。

そこで今回は歯によい食べ物を調べてみました。

 

①歯をキレイにする食べ物

(清掃性食品)

・歯をキレイにする食べ物には食物繊維の多い食品(人参、ゴボウ、レタス、セロリ)は直接清掃性食品と呼ばれ噛むことにより歯や粘膜の表面が清掃されます。

また、顎の発達にもいい食品です。


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・また、梅干しや酢の物等は間接清掃性食品と呼ばれ、食品の停滞と口の中の酸化を抑え口の中を虫歯になりにくい環境作りをしてくれます。


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②カルシウムを含む食べ物

歯は常にカルシウムを取り込み、歯を強くしています。

 

カルシウムを多く含む食品

桜えび、しらす干し、チーズ、鮎、わかさぎ、牛乳、ヨーグルト、油揚げ、パセリ等


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③ビタミンAを含む食べ物

ビタミンAは歯の表面のエナメル質を強化する働きがあります。

 

ビタミンAを多く含む食品

  人参、のり、わかめ、卵黄、レバー、あん肝、うなぎ等


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④ビタミンCを含む食べ物

ビタミンCはエナメル質の内側にある象牙質の形成を支える働きがあります。

 

ビタミンCを多く含む食品

ピーマン、パセリ、唐辛子、芽キャベツ、ケール等


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これらを上手に食生活に取り込みことにより

・顎の発達が期待できる

・歯の成長を助ける

・歯を丈夫にすることができる

等の利点があるので是非試して頂き、いい歯を維持して80歳で20本以上の歯を残してもらえればと思います。

 

11月7日は○○の日

こんにちは!

歯科医師の今井です。

 

今日、11月7日は立冬ですね。

 


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もう暦の上では冬になり、これからどんどん寒くなってきます。

 

 

寒くなってくると、虫歯でなくても、歯がしみたり、痛くなることがあります。

 

 

その原因は大きく2つの原因が考えられます。

 

知覚過敏(ちかくかびん)歯ぎしり・くいしばりです。

 

歯周病で歯ぐきが下がったり、ブラッシングが強すぎると、歯の象牙質(ぞうげしつ)というものが露出してしまいます。

 

そうなると冷たいものなどの刺激が象牙質から歯の神経に伝わりやすくなり、しみるような症状が出ます。

 

 

また寒くなってくると、無意識に歯を食いしばったりしてしまうことがあります。

 

食いしばりや歯ぎしりは、かなりの力が歯にかかるので、それだけで歯の痛みや違和感がでることがあります。

 

 

もちろん、虫歯で歯が痛む場合もありますので、心配な場合は一度歯科医院を受診して検査してもらうことが大切です。

 

 

 

 

ちなみに11月7日は「鍋の日」でもあります。

 
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「いい(1) な(7)べ」の語呂と、立冬になる日が多いからだそうです。

 

これからの寒い季節も、鍋を食べて元気に過ごしていきましょう。

 

 

そして翌日の11月8日の「いい(1) 歯(8) の日」につなげていきましょう!

虫歯が原因で死ぬことはあるの?

こんにちは。歯科医師の今井です。

 

今回のタイトルですが、結論から言うと、

虫歯で死ぬことはあります!!

 

 

 

 

過去には

 

幕末に活躍した新撰組の二番隊組長だった

永倉新八 (ながくら しんぱち)

 
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江戸幕府第14代将軍の

徳川家茂 (とくがわ いえもち)


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などが虫歯で亡くなったと言われています。

 

 

 永倉新八は沖田総司や斉藤一と並んで、新撰組最強と言われた人の1人ですが、

77歳の時に虫歯が原因で敗血症になり亡くなったと言われています。

 

 

徳川家茂は大の甘党で、31本の歯の内30本が虫歯でした。

20歳の時に、虫歯や偏食のため、脚気になり亡くなったと言われています。

(※リウマチや毒殺という説もあります)

 

 


また最近でも、海外では治療が受けられずに、虫歯が原因で亡くなっている人がいます。

 

 

虫歯が原因でなくなるメカニズムを簡単に説明すると、
①虫歯ができる

②虫歯が歯の神経まで大きくなる

③歯の根元に細菌の感染が広がる

④歯を支える顎の骨やその周りに細菌が広がる

④血流などを通して、全身に細菌が広がる

⑤全身の臓器まで細菌が広がり影響が出る→敗血症になる

 


とはいえ、実際には医療や薬の発達した現代に、虫歯が原因で亡くなることは通常ほとんどありません。

 

 


ただし、次のような場合は注意が必要です。

・高齢者など体の免疫力や抵抗力がおちている人

・透析をしている人

・免疫抑制剤を服用している人

・生まれつき心臓に障害がある人や、心臓の弁の手術などをしている人

 

 

 

健康な人でも、虫歯を放置してひどくなり、入院が必要になる人もいますので、虫歯は早めの治療がおすすめです。

 

 

もちろん、予防して虫歯にならないのが一番です!!


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世界の歯医者さん事情

こんにちは、歯科医師の千葉です。

 

ハロウィン🎃の時期で、日本をはじめ、各国で盛り上がっていることかと思います。

 


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さて、今日は、世界にちなんで他の国の歯医者ってどーなってるの??

ということでまとめてみました。

 

日本

「国民皆保険制度」です。この保険により、虫歯や歯周病の治療の際には、世界的に見ると圧倒的に安い治療費で歯科治療を受けることが出来ると言われています。

 

アメリカ
日本のような国民皆保険制度はないので、民間の保険に入っていない人は保険は使えません。

治療費は非常に高く、深い虫歯の治療を行なうと、軽く10万円は超えます。

そのかわり、医療水準は高めです。それは、保険がないだけでなく、専門医の存在も大きいと思われます。

 

専門医に通って神経の治療をする、といったイメージがあります。

 

ドイツ

公的保険制度があり、国民の約90パーセントが加入しています。

ただ、日本では国民は全員社会保険に加入する義務があるのに対し、
ドイツでは高所得者や官吏は強制加入ではありません。
(高所得者は、公的保険か民間保険かを選択することが出来ます)

公的保険に加入していれば、保険適用範囲内の歯科治療に関しては無料で治療を受けることが出来ます。

 

スウェーデン

世界的にもトップクラスの各種保障体制が整っている国でキシリトール発祥の地でもあり、「予防」が有名です!


歯科治療は、19歳までは無料!(矯正も無料!!)


20歳以降歯科治療が必要になった場合には高額な治療費がかかりますが、それでもかなり保険で支給されます。

 

イギリス

NHS(National Health Service、日本でいう国民健康保険)とプライベート(自費診療)に分けられます。

日本と似たイメージです。

 

韓国
保険でカバーされている治療の範囲は非常に狭く、実質的には自費治療になる場合も多々あります。

矯正や審美歯科など、美容に関する歯科治療が非常に盛んです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

この国いいなーと思われた方もいるかもしれませんね。

 

実際には、保険の適用範囲、質の違いがあるらしく簡単に評価できるものではないようです。保険の負担の問題もありますし。

 

ちなみに、日本の歯医者の技術の質を平均すると世界でも上の方にあると言われています。